こんにちは こうだいです
夏も近づいてきてダイエットや筋トレを始めようと思っている人も多いのではないでしょうか
なかにはジムに入会して本格的にボディメイクに取り組む人もいると思います
どこのジムに入会しようか迷ったとき、選択肢にあがるのが24時間ジムですよね
今回は僕が利用しているエニタイムフィットネスに焦点をあててメリット・デメリットをあげたいと思います
ちなみに僕は平日はエニタイムを利用して、休日は個人経営のジムを利用しています
目次
メリット① 時間に縛られない
仕事で忙しい人や家事でなかなか時間が取れない人にはかなりメリットだと思います
24時間いつでも行けるので早朝にトレーニングして仕事に行ってもいいですし、
仕事終わりでも時間に縛られるこのなくトレーニングをすることができます
ちょっとした隙間時間にトレーニングを行えるのも24時間ジムのメリットといえるでしょう
メリット② 出先でもトレーニングができる
エニタイムフィットネスは日本全国、海外にも出店しています
入会して1か月が経つと、入会した店舗以外でも全ての店舗が利用可能になります
出張や単身赴任先、旅行先でも利用できるので出先でトレーニングができない、トレーニング場所を確保しなしといけないなどのストレスを負う必要もありません
私の場合、平日は職場近くの店舗を利用し、休日は家から近い店舗を利用しています
出張先でもついついエニタイムの場所を検索してからホテルを決めたりしちゃっています、、、
メリット③ 利用者の年齢層が幅広い
利用者の年齢層も幅広く、利用目的もダイエット目的や筋力向上、筋肥大を目指す人など様々なので初心者でも入りやすいです
個人経営のジムだと場所によってはデカい人ばかりでバリバリ玄人向けの雰囲気を出しているところもあります
そういうジムは初心者だと気が引けちゃいますよね、、、
最近ではエニタイムでも女性の会員さんもよく見かけるようになりましたし、
個人経営のジムも美容院のような清潔感のあるジムが増えてきています
デメリット① 場所や時間によっては無法地帯になる
エニタイムの各店舗にはスタッフアワーがきめられており、その時間はスタッフが常駐しています
スタッフアワーであればマナーの悪い利用者がいてもスタッフが注意してくれますが、
それ以外の時間だと店舗によってはダンベルを乱雑に扱ったり、何分もマシンやパワーラックを占領したりするなどマナーの悪さが目立つときもあります
デメリット② トレーニング方法を全然知らない人には向いていない
個人経営のジムではちょっとしたポイントなどを教えてくれるところが多いですが、エニタイムは良くも悪くも個人でトレーニングする人が多く、スタッフからトレーニングのアドバイスなどを受けることはありません
エニタイムでは別途パーソナルトレーニングを受ければ基礎から教えてもらうことができますが、そうでなければ自己流でトレーニングするしかなく、効率的な筋肥大は望めません
初心者こそパーソナルトレーナーをつけてトレーニングの基礎をしっかり習得しましょう
デメリット③ 基本的に土足利用なので衛生的には気になるかも
一部土足禁止の店舗もありますが、基本的には土足利用可能としている店舗が多いです
海外では普通なのかもしれませんが、日本ではやはり気になる人も多いのではないでしょうか
私も今は気にせずにトレーニングできていますが、最初は少し慣れませんでした
実際に入会してみると綺麗な靴でトレーニングしている人が多く、汚れなどは気になりませんでしたが、たまに泥だらけの靴でトレーニングしている人もいるので、そこは注意してほしいですね、、、
入会するのはキャンペーン期間中にしよう
エニタイムに入会する際は会費2か月分とセキュリティーキー発行手数料5,500円(税込)がかかります
店舗によっては初月無料やセキュリティーキー発行手数料無料など、お得なキャンペーンを実施していることがあるので、キャンペーン期間中の入会がおすすめです
※月会費やキャンペーンは各店舗によって異なるので、入会を考えている店舗のホームページをチェックしましょう
まとめ
以上、【24時間ジム(エニタイムフィットネス)に入会するメリット・デメリット】を紹介しました
エニタイムフィットネスに限らずチェーン店の24時間ジムがいいのか、個人経営のジムがいいのかは費用、移動距離、ジムの雰囲気など何を優先するかで異なります
トレーニングは継続が大切です!
入会する前は必ず見学させてもらい、自分が継続できそうなジムを選びましょう
それでは、ジムライフを楽しみ、理想のカラダを目指して頑張りましょう!
ではでは、また!